平滑の滝
尾瀬ヶ原の端にある、東電尾瀬橋を渡り、赤田代を過ぎて
温泉小屋近くの休憩所で一休み。
ここでトイレ休憩と冷たい水を補充させてもらってから
燧ヶ岳の裾野を歩くことおよそ30分。
ちょっとした岩を登ったところから この平滑の滝(ひらなめのたき)を
見ることができます。
滝といっても、その展望台から見る分にはなんか、浅瀬みたいだなぁと
思えてしまいます。
もっと近くまで行けると 滝に見えるのかもしれませんけど、
近くに(といっても、30分以上歩きますが)三条の滝という
滝らしい滝があるために ちょっと損をしている気がします。
武田久吉先生たち一行は ここを徒歩で渡られたという
記述が 著書にあります。浅いように見えても、たぶん所々深いところも
あるでしょうから、徒渉は大変だったのではないかと思います。
私の広角ぎりぎりでこの程度の描写しかできません。
フルサイズのデジカメが欲しいなぁと思わせる滝です。
温泉小屋から この平滑の滝までと この先の三条の滝までは
尾瀬ヶ原の入り口で手にすることができる東京電力の地図では
同じ所要時間(30分)になっています。
ただし、平滑の滝から三条の滝まではぬかるんでいてしかも
若干のアップダウンがありますので、注意が必要なこともあり、
感覚的には、この先の三条の滝までの方がずっと大変と感じます。
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