衣笠草
キヌガサソウの花です。
正確には、花が終わって実を結びつつあるところだと思うのですが、
この花、花びらをつけたまま実を結ぶそうで、どこで花が終わっているというのか、
素人には難しいところです。
私は 何度も尾瀬に通っていますが、2008年7月21日の笠ヶ岳登山の途中で
この花を初めて見ました。
こういうのって不思議で、なかなか見つからなかったのに、
一度見つけると あっちにもこっちにも見つかることがあります。
*キヌガサソウは 今回の尾瀬行きでは ここでしか見ていませんけど。
次の尾瀬行きでは もっとたくさん見つけられるのではないかと期待しています。
キヌガサソウの花、花自体も尾瀬の花にしては大きいのですが、
そのまわりに同じように 葉っぱが取り囲んでいます。
このため、遠くからでも、なにか大きな花があるなぁと見つけやすいです。
*でも、いままで見たことがなかったんですよね。
ユリ科の多年草とのことですから、来年もここで必ず会えるはずです。
放射状に拡がった葉の形を衣笠に見立てて名がつけられたそうです。
(「尾瀬植物図鑑」より)
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