山苧環の花とつぼみ
尾瀬・山の鼻を出発してほどなくすると、山の鼻へ到着する直前に渡った川上川を
再び渡ります。この橋、結構傾いていて、すれ違う人がいるときは要注意です。
そのため、できるだけ、交互に渡るようにしています。
その橋を渡ってすぐの左手に毎年7月中旬、一株だけこの山苧環が咲いています。
この漢字、普通の人は読めませんね。
ヤマイモカン?何それ?イモようかんの仲間みたいですね。
正解はヤマオダマキです。
このヤマオダマキが咲いている場所、橋の近くで、ちょっと混雑しやすいところなので、
写真を撮る際はさっさと済ませないと、渋滞が起こります。
でも、こっちの花がいいかな?それよりこっちか?といろいろと迷っている人を見ると、
がんばってくださいねと 少しニコニコしながら待つことになります。
この花の名前の 苧環(オダマキ)は、麻糸を中空に丸く巻き付けたものの
ことだそうで、花の形を見立てたものだそうです。
(「尾瀬植物図鑑」より)
毎年、同じところに咲いているものですから、見かけると
なんか旧友に出会ったような気がします。
尾瀬ヶ原を出るときは、また来年会おうなといいたくなるひと株です。
アクセスアップ


地元の人でもなかなか出会えることのできそうにない風景に見入ってしまいます
「来年もまたあおうな」といいたくなる気持ち、よくわかります
日当たりや風や気温などすべての環境がその植物にぴったりなんでしょうね
これからも楽しみにしています